最高クラスのRTA、『TITANIDE LETO RTA』を紹介! 

VAPEをしていて楽しいと感じる瞬間、それは勿論VAPEを吸っている時です。
しかしその前段階、VAPEを吸う準備をしている時も楽しい物です。
これからどうやってリキッドを吸ってやろうか、どういったセッティングで楽しんでやろうか、そう考えるだけで胸がワクワクとして止まらなくなることもあるでしょう。
そんな楽しいVAPEを吸う準備、その1つに「アトマイザーのビルド」があります。
自分のお気に入りのアトマイザーにコイルとコットンをセットする、この一種の儀式とも言えるような工程はまるで恋人との待ち合わせ場所へ向かう途中に身だしなみを整えているような気分にさせてくれます。
 
そんな胸がワクワクドキドキとする素敵なアトマイザーのビルドをさらに楽しく、そしてVAPEをより美味しく吸いたいという方にオススメの「RTA」があります。
それは遠いフランスの地で生まれ、今国内でも非常に人気を集めている、「味わい」「見た目」「質」を兼ね備えたRTA 「TITANIDE LETO(レト) RTA」です。
 
 

製品スペック

TITANIDE LETO RTA
 
LETO RTAはフランスのメーカー、TITANIDEが製造するRTA(リビルダブルタンクアトマイザー)です。
LETO RTAには直径22mmのLETO RTA22mm、24mmのLETO RTA 24mmがあります。
各製品で製品スペックや内容物が異なるので、紹介していきます。
 
まずLETO RTA 22mmのスペック、内容物は以下のとおりです。
 

22mmスペック 

・サイズ:直径22mm
・タンク容量:2ml/3ml
・シングルコイル運用
・510ドリップチップ
・510スレッド
・24Kゴールドメッキデッキ
・2つのスプリング式クランピングパッド
・エアフローコントロールリング
・トップフィル
 
 

22mm内容 

・TITANIDE LETO(レト) RTA 22mm本体
・3mlエクステンションキット(チャンバー+ガラスタンク)
・SS304L x 1融着クラプトンInowireコイル0.3オームØ2.5 mm
・SS316 x 1融着クラプトンコイル0.5オームØ3.0 mm
・カンタルA1×1コイル1.0オームØ3.0 mm
・510ドリップチップ
・交換用のOリング、スプリング、ネジ
・ミニドライバー
 
 
 
次に24mmの製品スペック、内容物です。
 
 
 
 

24mmスペック

 ・サイズ:直径24mm
・タンク容量:2ml/3ml
・シングルコイル運用
・810ドリップチップ
・510スレッド
・24Kゴールドメッキデッキ
・2つのスプリング式クランピングパッド
・エアフローコントロールリング
・トップフィル
 
 

24mm内容

・TITANIDE LETO(レト) RTA 24mm本体
・3mlエクステンションキット(チャンバー+ガラスタンク)
・0.3オームコイル
・810ドリップチップ
・510ドリップチップアダプター
・交換用のOリング、スプリング、ネジ
・ミニドライバー
 
 
 
 
 

LETO RTAの特徴 

LETO RTA22mmと24mmに共通する特徴としては、デッキ部分が24k金、つまり純金によるメッキがされている、という点があります。
金は通電効率が非常に高い物質のため、一般的なRTAと比べ、コイルに対して電気が流れて熱され始めるまでの速度が体感でも分かる程に早くなっています。
 
次にチャンバーとチムニーです。
LETO RTAの22mmはチャンバーとデッキまでの距離が短く、チムニーの内径も大幅に狭められています。
したがって、内部で発生したミストを狭いチャンバーとチムニーでぐっと濃縮させて吸う、MTLにある程度寄せた製品であると言えます。
それに対して24mm、こちらの製品は多少チムニーの内径が狭まってはいますが、チャンバーも比較的広めに設定されており、チムニーも22mmと比べると内径が広くなっています。
そのため、24mmは22mmと比べるとMTLよりもDLで吸って楽しむのに向いており、セッティングを上手く行えば爆煙での運用も可能となっています。
 
次エアフロー部分、LETO RTAはどちらもボトムエアフローとなっており、エアフローコントロールリングがデッキ下部についています。
そして22mmと24mmでエアフローコントロールリングの作りが少々異なったものになっています。
 
まず22mmはエアホールが1つ空いており、コントロールリングを回して開口部分を調節する事により、内部に入るエアーの量を調節できます。
調節できる幅はそこまで広くなく、全開にまでエアホールを開けてもドローは重くなりがちです。
そのため重めのDLで吸う、もしくはMTLで楽しむ製品である、というのがここからもわかります。
24mmはエアーの取り込み部分が3つ連続して並んでおり、コントロールリングを回して閉じる量を調節する事によって、幅広いエアー調節ができます。
全開までエアホールを開けるとドローが非常に軽くなり、閉めれば閉める程にドローは重くタイトになる、つまり軽いドローのDLから思いMTLまで、幅広い吸い方で楽しめることがLETO RTAの特徴でしょう。
 
 

LETO RTAの難点 

LETO RTAは製品としての質が非常に高いため、製品の作り自体に問題があり、そこから難点が生まれるといったことはありません。
あえて難点をあげるとするならば、この製品がRTAであるということ、そしてエアーがアトマイザーの下部から入ってくるという事があります。
 
まずRTAというのは、RDAやRDTAと比べてビルド時のコットンワークがシビアな製品で、上手くコットンをセットできるように技術を磨く必要があります。
そうしなければタンク部分に溜めたリキッドが供給されず、あっという間にコットンが乾き、ドライヒットを起こしてしまうのです。
そしてエアホールがコイル下とデッキ下部にある構造上、ジュールホール→コイル下エアホール→デッキ下部エアホールという導線でリキッドが外に漏れる可能性がある、という難点があります。
この2つの難点はLETO RTAだから、という訳ではなく、RTAという製品そのものの難点です。
しかしこの2つはちょっとした注意で防止する事ができます、それに慣れてしまえばこのRTAは最高の製品だと感じられるでしょう。
※この2点の防止方法は後述します。
 

使用した感想 

LETO RTAは22mmと24mmで製品の作りに差があり、それによる使用用途の違いがあるように感じられます。
そのため今回は少々極端ですが、22mmはMTL特化型ビルド、24mmはDL爆煙特化型ビルドでセットをしてみました。
 
 

22mmの使用感

22mmはワイヤーとして26GのKanthal A1ワイヤーを使用し、内径3mmの7巻、0.8Ω前後を狙ったコイルを作り、セットしてみました。
デッキ部分はスプリングのセットされたクランプデッキになっており、ボルトを上げると自動的にデッキが開くため、コイルのセットもとても簡単に行えました。
そしてコイルをセットして位置調節、その後熱を通したわけですが、この段階で分かる程に熱の通りが早く、Kanthalワイヤーが一瞬で赤熱化し、ホットスポットの除去も完了しました。
コットンは供給力の高さと扱いやすさから、今回はシートコットンを使用しました。
コイルの内径ピッタリになるようカットしたコットンをロールし、コイルに通した後は先を軽くほぐしてコットンホール内部にセットし、セットアップ完了です。
 
今回味のテストとしてMTLで美味しいタバコ系リキッドを吸ってみましたが、非常に濃厚に味が出てくれています。
タバコ系特有のコクと香りの高さを余すことなく、しっかりと楽しめるようなよく出来たRTAだというのがわかりました。
そしてドローですが、標準の状態では少し重めのDLといった具合ですが、エアホールも絞れば絞っただけドローが重くなるため、非常にタイトに働いてくれまるのがわかります。
MTL特化型として使用するため、エアホールを半分ほどに絞ってMTLアトマイザーとして使用してみましたが、熱くなり過ぎない程度の冷却でしっかりと吸えています。
 
 

24mmの使用感 

24mmはデッキサイズなども広くなっており、ある程度面積のあるコイルをセットしても十分に使えそうなので、今回はKanthal A1の24Gワイヤーをパラレルにしてビルドしてみました。
抵抗値は0.3Ωを狙い3mm径で6巻。
コイルの高さ調節を済ませてホットスポットの除去が済んだ後は、22mmと同じようにコットンをロールし内部に詰め、セットを済ませて準備完了です。
 
24mmでも22mmと同じくタバコ系のリキッドを吸ってみましたが、こちらもいい味を出してくれます。
24mmは22mmのコクと旨味をそのままに、より濃厚で大量のミストを口と鼻で楽しめるため、美味しいものがより美味しく吸えたと個人的には感じました。
ドローの重さに関してですが、ボトムエアフローの特性上、ある程度熱量のあるコイルをエアホールに近づけてビルドをしなければ本来の持ち味を発揮できません。
そのため、吸った際にはどうしてもある程度重さを感じる事にはなりますが、その分口に入るミストは熱すぎず、ある程度冷えたものを吸えるため、とても快適に濃厚なミストが楽しめます。
 
 

ドライヒットとリキッド漏れを防ぐセッティング方法 

RTAにある難点として触れたドライヒットと漏れの防止方法を紹介します。
ドライヒットに関しては、タンク内リキッドとコットンが触れるジュールホールが十分な大きさで設計されている為、コットンの両端をよほどギチギチにデッキ内に詰めない限りはあまり供給不足の心配は無いと思います。
 
次にリキッドの漏れ。こちらは使用中に一度、エアホールからリキッド漏れが起きました。
ですが、これはコットンワークで防ぐ事ができました。
 
リキッドの漏れの原因は2つ考えられると思います。
まず構造的に、ジュースホールからのデッキ内部へのリキッドの過剰供給からコイル下のエアホールをつたいデッキ下部のエアホールから外へ漏れる、というのが原因として考えられます。
コットンの両端の量、つまりジュースホール部に露出する部分のコットン量をしっかりと確保する (タンク内のリキッドと接するコットン量を増やし、コットンに染み込む以外のリキッドをデッキ内部へ流入させない)事で防ぐことが出来ました。
 
また、リキッド漏れの原因としてもう一つ考えられるのは、コイル下のエアホールが大きめに設計されている為、コットンがべったりとエアホール部分に触れてしまっている場合に、コットン経由でエアホールにリキッドが流れてしまう、という事が挙げられます。コットンが過剰にエアホールに触れていないか確認しましょう。
 
上記の対応策で原因を潰してしまえば、まず漏れは起きないと言えると思います。
 

まとめ 

一般的にRTAはRDAやRDTAと比べるとビルド難易度が少々高い製品です。
ワイヤーレッグの処理が甘いとレッグがチャンバーに触れてショートをしますし、コットンワークを上手く行わなければドライヒットやジュルリ、リキッド漏れが起こります。
そして近年はスコンクMOD+RDA(またはRDTA)という運用が主だった運用となりつつ有るため、RTAというのは少しずつ立場が弱くなりつつあります。
 
しかしRTAにはRTAにしかない魅力というものがあり、RTAでしか楽しめないリキッドの味わいというものが存在していることも確かです。
そして特にこのTITANIDE LETO RTAはその味わいの良さが非常に多くの支持を集めているRTAです。

そんな素敵な味わいを楽しむ時には、恋人とのデート前のような胸の高鳴りを感じつつ、丁寧にビルドをしていくこととなります。
そしていざリキッドを味わった時、その時には他のアトマイザーでは感じられないほどの満足感、そして達成感、幸福感が得られる事間違いありません。
LETO RTAは決して安い製品ではなく、少々値の張るRTAではありますが、それ以上の価値があると思える程に素敵なVAPEの一時を創りだしてくれる事でしょう。

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